「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」(English ver. available)
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」。 寒さの盛りがすぎようかというころ、その愛らしい丸い花で真っ先に春を告げてくれる「梅」。冒頭のことばは、その梅と桜の手入れを対比さ…
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La Description du Monde
La Description du Monde ~東方見聞録2020~ “Sake” is Real Cool いまこそ日本酒を楽しもう!
yui.nakamura / 2015.5.9
Washoku アカデミー
【WASHOKU アカデミー_vol.1】初物だいすき!初夏の「初鰹」
akiko.kajiwara / 2015.5.2
おとな和ゴコロ養成講座
【おとな和ゴコロ養成講座_Vol.2】入学入園祝いをいただいたとき
akiko.kajiwara / 2015.4.12
きせつ
うちわで〝そより〟。 地球に自分にやさしい夏を
akiko.kajiwara / 2015.7.20
ことば
「あいさつの因数分解」〜 三越伊勢丹 『JapanSenses』から
akiko.kajiwara / 2014.10.25
その他
ゴッホに愛された浮世絵師
akiko.kajiwara / 2013.6.9
伝統・文化
100年のときを経て。「資生堂書体」が教えてくれること
akiko.kajiwara / 2014.12.26
暮らし
和でも洋でも「ごはん」でも。あらためて知る土鍋の魅力
akiko.kajiwara / 2014.12.14
食
いつものラーメンが100倍楽しくなる!〜 『美濃のラーメンどんぶり展』
akiko.kajiwara / 2015.1.17
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」。 寒さの盛りがすぎようかというころ、その愛らしい丸い花で真っ先に春を告げてくれる「梅」。冒頭のことばは、その梅と桜の手入れを対比さ…
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2月3日は節分。そして翌4日は立春(りっしゅん)。暦(こよみ)のうえでは、春のおとずれ、新しい季節のはじまりです。 節分は文字どおり「季節」を「分ける」日とされ…
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前回このブログで、参拝にも美しい大人のマナーがあることをお伝えしました。きょうはもうひとつ、参拝するときに忘れてはならないことを書きたいと思います。 それは、神…
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あけましておめでとうございます! 2013年がはじまりました。お正月三が日に、初詣に行かれた方も多いのではないでしょうか。わたしは、毎年恒例になっている日光東照…
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「アイスで好きな味は何ですか?」の問いに、約50%のひとが「抹茶」と答えるそうです。 大人気の抹茶味ですが、西洋のライフスタイルが主流になった現代、残念ながら日…
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いま恵比寿三越で開催中のイベント、 『点てる。淹れる。しつらえる。モダン茶ノ湯のミタテ時間』にいってきました。 自由な発想とやわらかな感性で活躍する日本の職人さ…
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昨日22日は「秋分の日」でした。 お彼岸の中日でもあるこの日をさかいに、だんだんと夜が長くなっていくのですが、ご先祖さまとの距離がと…
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鎌倉にでかけ、駅前の売店でくず餅を買いました。 混同されがちですがこの「くず餅(もち)」、葛粉(くずこ)から作られ透明…
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日付はすぎてしまったけれど…あらためて「七夕」についてです。 七夕って? と問えば、誰もがこう答えます。 「織り姫と彦星が一年に一度、天の川を渡って会える日でし…
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7月5日は「江戸切子」の日。東京カットグラス工業協同組合により制定されました。 江戸切子の代表的な柄「魚子(ななこ)」の語呂合わせです。 江戸切子とは、切子細工…
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先日でかけた「東京スカイツリー」でみつけた「刺し子」のハンカチ。このきれいな紫色に一目惚れでした。 「刺し子」とは、刺繍の図柄のひとつをいいますが、そのはじまり…
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きょうから「7月」。旧暦名では「文月(ふみづき)」、そしてまたの名を「愛逢月(めであいづき)」といいます。 この「愛逢月」、短冊に歌や文字を書く「七夕」の行事に…
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